調査実績例

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こちらでは、当社が過去に調査をさせて頂いた例を少しだけ紹介させて頂いております。

横浜市内の建物






雨が降ると必ず雨漏りが壁から発生という事で調査。


散水試験をすると5分後位に赤外線サーモグラフィカメラの画像の青色で温度低下を確認。当初は黄色でしたが、徐々に温度低下が確認出来る水色の部分が浸食してきて、水が侵入していると考えられる部分です。

こちらの案件は数カ所の雨漏りが確認されていて、ほぼ同じ原因でした。

可視画像を見て頂ければご理解頂けると思いますが、肉眼ではまだ漏水は確認出来ませんが赤外線サーモグラフィカメラならば一目瞭然です。

私は毎回、侵入口に対して事前にある程度の予想をして調査に臨みます。だからといって、その箇所を最初に散水してしまうと、複数個所から侵入が有った場合、他の侵入口が発見しずらくなってしまう事が有ります。ですから調査の順番は慎重に考えなければなりません。

東京都内の建物




3階建ての2階のお部屋から、雪の日だけ漏水が確認出来るという難しい案件。


怪しいと考えられる数カ所を散水してみたが確認出来ず。
最終的に「まさか此処では無いだろう」と思っていた箇所から確認出来ました。可視画像を良く見ると天井にクラックが有りますが、その上の部分も温度低下を確認!これも肉眼では分かりませんでした。


普通ならば、そんな所から入るはずはないんですけど、、、という箇所からの侵入で、修繕工事もしている当社としては考えさせられる案件でした。

東京都内の建物





そんなに酷くは無いが、もう数年も雨漏りしているというご相談。


原因解明はそんなに難しくは無かったのですが、侵入していると思われる場所が狭すぎます。隣地の壁までその幅が僅か42センチで、配管が通っている所は20センチほど。調査方法には本当に苦労しましたが、何とか考えやり遂げる事が出来ました。

漏水箇所は「水が出ている」というよりは「少量の水が滲んでいる」感じです。

横浜市内の建物




RC造3階建ての2階部分の漏水。


外観を見て「ここだろう」と見当していた所からドンピシャで確認出来ました。


こちらの案件は構造がとても珍しく、RC造なのですが型枠に発泡スチロールのブロックを使っていましたので、総合的な対処方法をアドバイスさせて頂きました。



雨漏り・漏水調査の手順と料金についてはコチラ

防水層の異常




RC造の建物の陸屋根の防水層の調査です。


まだ施工して数年なのですが、明らかに防水層の中に空気が侵入しています。

他の部分は正常なので、費用も考慮し部分補修を提案させて頂きました。

東京都内の建物




雨漏り・漏水調査のオマケです。

時間に少し余裕が有ったので外壁を見させて頂きました。

赤外線画像のタイル部分緑色が他の青色部分よりも温度の高く、剥離している事が考えられます。このタイルは反射の強いラスタータイルなので、赤外線サーモグラフィカメラによる調査には不向きなのですが、それでもここまで分かりました。


念の為に打診棒調査をしてみると、赤外線画像の緑色の部分はやはり浮いている軽い音がします。

東京都内の建物






内装を新しくしたら塗壁に水跡が出来て、初めて雨漏りが有るのが分かったという案件。


やはり出ている水の量は多くないが滲んでいる、という感じです。

これも出ている水の量が少ないので、赤外線サーモグラフィカメラでなければ分かりませんでした。

散水試験を行いカメラのディスプレィに注目していると、黄色の部分が少しずつだんだんと緑色に変化して行きました。

地下室の漏水






ビル地下の漏水。


肉眼では真っ暗で何が何だか分かりませんが、赤外線サーモグラフィカメラに暗所は関係ありませんので、この様な調査では本当に心強い味方です。


地下なので、壁の向こう側は土です。この様な案件の通常の修繕方法としては、「土を掘り起こして防水工事を施して・・・」となりますが、費用が掛かり過ぎますので現実的ではありませんし、そんなスペースも無い事が多いので当社では「内側から止める止水工事」を提案しております。

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4階建ての2階のお部屋から漏水。


2階の天井上に有る配管を伝って水が出てくる、との事。

最初は配管の異常かとも考えたが、雨の日だけ確認出来るとの事なので可能性無し。外壁からはあらゆる場所を散水したが確認出来ず。3階のお部屋の床下も異常無し、との事で非常に頭を悩ました案件でした。

しかし最終的には漏れている場所からは、かなり離れた場所からの侵入が発見出来てホッとしました。

こちらの建物に携わっている沢山の方々に協力して頂かなければ発見出来なかったかもしれません。ありがとうございました。


雨漏り・漏水調査の手順と料金はコチラ

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エレベーター昇降路の雨漏り。


元々はエレベーター昇降路の隣に位置するお部屋の雨漏り調査という事でしたが、現場を確認すると部屋の外側には侵入口と推測される様な所が見受けられない。しかも3階建ての2階部分である為に、外部に晒されている屋根も無い。

もしかしたらと思いエレベーター昇降路の調査をしてみると、案の定塔屋の部分で侵入口発見!そこから入った雨がエレベーター昇降路を伝って、フロアを跨いで部屋の天井から出ていました。

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